空撮に用いる道具といえば、ドローンです。

誰でも手軽に操縦ができ、カメラ撮影も出来るドローンは近年趣味としても非常に人気があります。ですが「ドローンの操縦には資格が必要なのでは」と思い、あきらめる人も多いのではないでしょうか。実はドローンの操縦自体には、資格は全く必要ありません。2015年の改正航空法では、「バッテリーを含めた機体重量が200グラムを超えるドローンについて、事前に地方航空局長や、空港事務所長の許可が必要である」と定められました。

つまり、200グラム以内のドローンであれば許可は必要ありません。現在はドローンも様々な種類が発売されているので、バッテリーも含めて200グラム以内のものを探すのは難しい事ではないでしょう。ですが本格的な空撮を楽しみたい場合や、ダイナミックな映像を撮影したい場合は、高性能のカメラが必要となります。そのためドローンの重量も200グラムを超過するものがほとんどです。許可申請が必要な場合は、インターネットからオンライン申請を行う事が出来るようになりました。

しかも申請にかかる費用は無料です。2018年から開始されたオンライン申請によって、空撮のハードルはかなり低くなりました。他にも代理申請を行っているサービス業者も存在していますので、費用に余裕がある場合やスムーズにすませたい場合は、代理申請を使用する事も可能です。空撮に関する規制は、国土交通省に「無人航空機ヘルプデスク」が設けられていますので、そちらに問い合わせるのも勉強になる事でしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *